限定300体のフィギュアを衝動買い

萌え系キャラ「結月ゆかりの割烹着フィギュアが出るって」という連絡を友人から聞いたのが2016年末か、2017年早々の事だったと思います。
私は「結月ゆかり」というキャラクターが大好きです。私は今までガチャポン程度のフィギュアしか持っておらず、「限定品・1/8スケール・レジンキャスト製・塗装済み」という言葉に反応してしまいました。
でも、限定300体の商品なので正直「買えないだろうな」と思っていた部分もあります。

ダメ元で衝動的に予約申し込みをしたら、そのあと通販サイトのサーバーがアクセス殺到によってダウンしました。受注メールもこなかったので「やっぱり人気商品だったんだ。まあ、あれば欲しかったけど、いいか」と、さっぱり忘れていました。

そして3月も末となった頃、帰宅したら祖母が「16300円の代引きを代わりに受け取っておいたよ。お金は立て替えておいたから」と言い出したのです。
この時は一体何が届いたのかわからずに動転してしまい、送りつけ詐欺ではないかなど大騒ぎになってしまいました。

発想者の電話番号と会社名から「結月ゆかり」割烹着フィギュアだと判明しました。
発送メールも無かったので、落選したものとばかり思っていました。
すっかり忘れていたので代金の事も頭から抜け落ちており、懐が寂しい時期に手痛い出費となってしまいました。
限定品を買えたのは喜ぶべきことなのでしょうが、今でも少し後悔している買い物です。

自分の独身時代の銀行口座へ

通帳とお札独身時代から使っている旧姓の口座があります。
結婚してからも手続きが面倒だからと言って名義の苗字も旧姓のままです。
私の隠し口座はここです。
通帳は使っておらずキャッシュカードのみを使用しています。
結婚してからほとんど通帳記入はしておりません。

なるべくその隠し口座の銀行からはお金を下ろすことをしません。
そしてネットのお小遣い稼ぎサイトや内職のサイトに出向いてお小遣い稼ぎのためにアンケートや文章を作成しています。
お小遣い稼ぎと言っても本当にお小遣いという感覚で、1日数百円ほどしか稼ぐことができません。
ですがその数百円も何日も溜まると大きな金額になります。

ネットで空いた時間に副業をしているということは私しか知りません。
主人は全くもって気づいておらず、スマホでゲームをしていると思っています。
ネットのアンケートなどの副業は、そこまでの大きな収入が見込めるわけでもありません。
ですがある程度のまとまったお金は稼ぐことができます。

月に1万円程をコツコツと貯めています。
月に1万円となると、年間するとかなりの大きな額になります。
1年間続けてみると12万円になります。
家の中でじっとしているだけではお金になりませんが、意識して続ければ確実にお金をもらえるので非常に頑張ることができます。

体力勝負で気分もすっきりアクティブデート

アスレチックで遊ぶ様子公園デートが一番お金がかからず、且つとても楽しいデートです。
このデートで大切なのはお弁当を持参することです。
食材費等はかかりますが、生活の延長ですし、外食に比べたらかなりお得です。
なにより相手が喜んでくれますし、シートを敷いたりして空の下で食べられるのは美味しさも気分も向上します。

公園の敷地でボールやバドミントンなどのスポーツも楽しめますし、アスレチックがあるところでは童心に帰れます。
相手の意外な一面を見ることができたりと笑顔が耐えない時間になります。

また、こういった公園までは自転車で行くのがいいです。
交通費は0円ですし、気まぐれ気ままに何処へでも行けるのが魅力的です。
目的地だけでなく、気になったところへフラりと寄れたり二人だけの新しい発見かできたりと、デートを盛り上げてくれるでしょう。

運動不足解消という利点もありますが、青空のもと自転車をこぐというとてと爽やかな情景は他からみても微笑ましいですし、当人達も絶対に清々しい気持ちになれると思います。

私は京都の寺院などが好きなので、そういうところを回るのもお勧めです。
拝観料のかからないステキなお寺や神社は山ほどありますので、お気に入りを探すデートも悪くないと思います。

庶民には味わえない本格的な味を経験させてくれる友人

高そうな霜降り肉学生時代の友達と今でも数ヶ月に一度飲みにいきます。
私はシングルで子供が一人いて働いていて、彼女は子供なしで夫婦で共働きです。
旦那様は大手一流企業です。
それなので、生活格差は大きいけれど、学生の時と同じ感じで気兼ねなくいろんな話ができる良き友なので、私自身それについてマイナスな印象は持ったことはありません。

ただ、選ぶものが全然違うのには毎回ちょっぴり驚く事は事実です。
私の好みは「気兼ねなく行ける大衆居酒屋・チェーン居酒屋」で飲み放題があって、一回の会計で一人3000円位で楽しめるところ。
前回、前々回、私のお祝いをしてくれると連れてってもらったお店は、軽く噛むだけで良い柔らかい牛肉を目の前で焼いてくれる店、そしてもう一軒は目の前で旬の野菜や海鮮を天ぷらにしてくれるところでした。
どちらも彼女に「お祝いだから」とご馳走してもらったのですが、金額的にはかなり行っていたと思います。
メニューを見て怯むくらいでしたので…

お金に不自由していないから、ということもあるかと思いますが、彼女がよく言っていたのは「私は本物に触れる機会が多くて、今まで上の人に私もそうしてもらってきたから(他の人にも機会があればしてあげたい)」という言葉でした。
それは自分中心で考えて過ごしている人ではできないことかと思います。
お金もあって、人に喜んでもらいたい、一緒に良い時間を過ごし、気持ちを共有したいという思いが、友達にも惜しみなくお金を使えるのかなと感じていました。
決して上から目線じゃないし、経済状態の違う私に無理させないように、でもこちらのお礼の気持ちを無にしないような振る舞いができる彼女は、本当に素敵な人だなと思います。

そして彼女は物欲はそんなにないようで、知的好奇心を満たす為に京都に飛行機で行って何々を勉強してくる、など自分を高めることに貪欲です。
そういうことを旦那さんに気兼ねなくやる為に、自分でも働いているそうです。
庶民の私は、ついつい忙しさにそういう知的な事は後回しになってしまうので、感心するばかりです。
彼女からは「お金も心も余裕のある所作」を学んでいます。

お金持ちだと勘違いされて騙されました

パソコンとお札某県の合宿免許で相部屋となったことがきっかけで、友達になった同性の女性がいました。
彼女はとても明るく、性格も良かったです。
合宿が終わる頃には意気投合し、そのまま自宅に帰らずに我が家の実家に遊びに来ることになりました。
私の家は大金持ちではないですが、駅前の一等地に自宅があり、隣には親族のものだとわかるような感じで大きな門を構えた家がありました。
今思えば、この時点で彼女は何か思う節があったのかもしれません。
しばらくはメールでやり取りをしたり、今度は私が彼女の地元を訪れて観光案内をしてもらったりしていました。
すっかり友達として信用しきっていました。

そんなある時でした。
当時はまだネットで商品を購入することがそこまで浸透していなかった中、そこそこインターネットを利用していた私は彼女にパソコンを代理で購入してほしいと頼まれました。
快諾した私は早速オークションでパソコンを落札し、彼女の家へと発送手続きをしたのです。
お金を先にもらうのもなんとなく気が引けたので、パソコンが届いたら銀行振込をしてもらうという約束でした。

しかし、いつまで経ってもお金が振り込まれることはありませんでした。
いくらこちらからメールで催促しても「今金欠だからお金が入るまで待って」の繰り返し。
当時は学生だったので私自身にとって三万円は大きく、何度も催促しましたが、結局お金が帰ってくることはありませんでした。
今ではもう連絡を取り合うこともなくなり、SNSのタイムラインで子供が産まれたことを知ったくらいです。

今までで唯一お金で友達を失った経験です。
やはりあまり相手のことを知らないうちに、誤解でもお金持ちと思われてしまうような状況は作ってはいけなかったんだなぁと反省しています。

良い事をすると、良い事が返ってくるのかな?

交番の看板昨日、仕事が遅くなり、終電で帰宅していました。
職場から自宅最寄の駅に着くまで約90分程かかるので、最寄駅に着くころには12時を過ぎていました。
仕事の忙しさもあり、ヘロヘロになりながら歩いていると、駅から少しだけ離れた大き目の歩道で落ちている財布を見つけました。

自分の中の悪魔と天使が現れたのですが、天使は「交番に届けよう」なのですが、悪魔は疲れているのか「交番行くのめんどくさいから見なかったことにしよう」と言っていました。
結局、少し考えた結果、駅近くの交番に届ける事にしました。
交番に届けた時に分かったのですが、財布の中には現金が20万以上、カード多数とかなりの高額であったようでした。

警察に「拾ったので、一応落とし主が見つかった時に1割もらえるけどどうしますか?」と言われたのですが、高額であった事と早く帰りたい気持ちが大きく「何もいらないんで帰りたいです。」とだけ言いました。
自分の住所や電話番号も伝えないまま帰ってきました。

それから数日後、また終電で帰ってきた時に交番の前を通りかかると、中から警察官が飛び出してきて、「この間、財布届けてくれた人ですよね?落とし主が見つかったんです。お礼言ってましたよ。」と言われました。
今更やっぱりお礼が欲しい!なんて事は言えず、ただ「良かったですね」とだけ言って帰りました。
気のせいか、それから少し金運が上がったような気がします。

なんとなく立ち寄ったパチンコで大当たりしたり、妻と二人で買ったスクラッチくじで高額当選したり。
買い物したお店のキャンペーンで1等を出したり、かなりの幸運が続くようになりました。
良い事をすると神様はしっかり見てくれているのかな?と思ったりします。

手作りの世界に一つしかないコスプレ

コスプレした女性の後ろ姿私がフリマアプリで購入したのは、好きなアーティストのライブ衣装のコスプレです。
私はライブが好きで年に10回弱足を運ぶのですが、そこでは如何に目立つかが勝負のポイントです。
良い席だろうと悪い席だろうとアーティストが自分の近くに来た時に、どれ程気付いてもらえるかが大事になります。

そう思っていることから、ライブに行く時は必ず何かしらのコスプレで行くことにしていました。
この商品を購入する前までは、そのアーティストが冠番組のコーナーで着たことのあるアニメのコスプレをしていたのですが、その番組を見たことがない人からしたら何故アニメキャラのコスプレでライブに来ているのかが分からない状態でした。

なので、私はアーティストのライブ衣装のコスプレが着たいと思い、フリマアプリで探したのです。
本物のライブ衣装はスタイリストさんが色々なところから布を調達したり、パーツを付け足したりしているオリジナルのものです。
どこかのブランドのものをそのまま買えば手に入るというものではありません。
なので、私が購入したコスプレもファンの方が独自でライブ衣装に似せて作っていた世界に一つしかないものです。

自分で服を作ろうとすれば手間もお金もかかってしまうところが、服やアクセサリーや靴まで入ったフルセットで購入することができました。
そのおかげで、ライブでもアーティストの方からファンサービスをもらえたような気がしています。
ファンの皆さんとの交流でも、人気が高く一緒に写真を撮ってくださいと頼まれることが多いです。
そうやって人脈も広がっていくことを考えると、とてもコストパフォーマンスのいい買い物だったのではないかと思います。

愛犬の病気の治療費に予想外な出費。

犬のイラスト以前、飼っていた愛犬が病気になり多額の費用が必要でした。
2つの病院の診断ミスにより、末期ガンとなってしまいその2つでの病気でも検査や薬や手術などで、何万円と支払っているのに挙げ句の果てに診断ミスだったため、動物の高度医療センターに行き、まずはそこで検査や手術、入院等で30万円程のお金が必要になりました。

その後、緩和治療しか打つ手がなかったため放射線治療が必要になり、そこでは出来なかったので県外の大学病院に行く事になりました。
そこまでの交通費、治療で何回かに分けてですが合計で20万円近くは必要になったと思います。合計すると50万円以上必要に。
その他にも、近所の動物病院への通院や夜中に不調になり夜間の救急病院へ行ったりとその辺りも合計すると100万円近く払ったと思います。その期間はトータルすると3ヶ月程です。

最初の2ヶ月程はちょこちょこだったのであまり気にしてはいなかったですが、高度医療センターと大学病院での治療の時、残りの1ヶ月で1番多額に必要となりかなりの予想外な出費でした。
ここまでの金額になると1人では、もうどうにもならなかったのでわたしから家族に援助をお願いしたり、家族自ら援助をしてくれたりしてなんとか乗り切る事が出来ました。

大人には出来ない中学生の節約デート

問題集と参考書中学生の頃、はじめて彼氏ができました。
しかし当時お小遣いをもらっていなかった私は、なんとかお金をかけないデートをしたくて悩みに悩み、結果「勉強会」というデートにたどり着きました。
勉強会といっても頭のよかった彼に私が勉強を教えてもらうという、ほぼ私だけが得をするデートでした(笑)
お互い中学生ということもあり、同じ空間を共有できるだけで十分満足。
場所はお互いの家だと親が冷やかしうるさいので、図書館やコミニティセンターを利用していました。

天候に左右されない室内は、冷暖房も完備しており節約デートにうってつけでした。
テストの点数が良かった時は、彼がジュースをおごってくれました。
どこまでも私が得をするデートでした。
いつの間にかコミニティセンターの警備員さんとも仲良くなり「今日は何の勉強をするの?」なんて声をかけられることもありました。

でもいつまでもインドアだと彼も飽きてしまいます。
たまには外に出かけようという話も出ましたが、私にはお金がありません。
そこで思いついたのが「頭の中に浮かんだ場所に行ってみようデート」。
まず彼に目を閉じてもらいコミニティセンターを出たところを想像してもらいます。
そして頭の中で彼はまっすぐ歩き、もし分かれ道があらわれたら「右?左?」と私に質問します。
私が「右」と答えると、彼は頭の中で右へ進します。
また分かれ道があらわれたら「まっすぐ?左?」と私に質問します。
それを何度か繰り返し、建物についたら実際にそこへ向かうという何とも中身のないデート。

しかし、意外と当時の私たちにはこれがとても面白かったんです。
どこへ着くかは分からない、相手の選択次第でどこへでも行ってしまう。
地元を知り尽くした中学生にしかできないデートでした。
「あ、またココだ!」「こんなところまで行くの?!」なんて会話がとても面白かった。
場所が決まればいざ出発。
私は彼が運転する自転車の後ろに乗って目的地へ向かいました。
帰りは暗黙の了解で私が運転する、そんなデートを繰り返していました。

気がつくと振り込め詐欺の口座になっていた

銀行の通帳1年半ほど前の出来事です。
実家の両親が仕事を引退したことがきっかけで、元々運営していた貸駐車場の拡大を進めていました。
拡大した駐車場の一部を私の名義にしたことで本業のサラリーマン業の収入とは別に収入が入って来ることになりました。
そのため会計知識がある方に確定申告時の指南を受けたいと考えていました。
実家は元々自営業なので専属の会計士がいるのですが、都内からだと距離があったので別の方を探していました。
するとタイミングよく、当時FPの試験を受けに行った会場で知り合った方からの紹介で、40代の男性会計士の方へお願いすることになりました。

数日後に渋谷の喫茶店で打ち合わせをすることに。
その方は今まで担当してきた大手企業の資料などを出し、自分のキャリアを紹介。
またその日は名刺を切らしているとのことで、彼の会社のHPのみをスマフォから確認。
会計管理を的確かつ迅速に行う為に顧客(特に個人)からは売上が確認できる通帳を管理させて貰っているとのことで話が進み、次回はその通帳を持って来るようにとのこと。
実際打ち合わせ時にも顧客の通帳を何冊か持っており、束を見せれくれました。
少し怪しいと思い、次回会う日はその日に決めず時間をあけることにしていました。
すると紹介してくれた人から連絡があり、彼の仕事ぶりについて説明され、信用するようにと説得されました。
彼が持参していた資料が厚みが15センチ以上になるものでかつ、聞いたことのある大手企業の文字もあったこともあり、信用することにしました。

その後打ち合わせをし通帳を渡しましたが、まだ信用出来ない部分もあったので、入金は0円で、売上の入金先も別の通帳にしていました。
通帳渡してから約1ヵ月後、打ち合わせを予定していたので私から連絡をすると彼の携帯が全く繋がらず、紹介元の知人も同様でした。
不審に思った私は、警察へ連絡。
するとこの1ヵ月で渡した通帳に多額の入金があったと、そして今は凍結していますと警察から説明がありました。

どこからそんな入金があったかと言うと地方の高齢者からでした。
つまりは口座を振り込め詐欺の口座として悪用されてしまったのです。
しかも名義は私の個人会社名、代表はもちろん私。
この事実が分かった瞬間、血の気が一気に引けました。
警察に事情を説明し、毎回打ち合わせをしていた渋谷の喫茶店の防犯カメラでも確認してもらいました。
しかし犯人である会計士は見つからず、今でも行方不明です。
警察からもこのような手口は珍しくはなく、口座のお金を目当てにしているのではなく、振り込め先として使える口座を目的としているそうです。
まさか自分が・・・とかなり落ち込みましたがいい人生勉強ができたと考えるようにしています。